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2012年6月28日 (木)

恋するカフェ  (6/27)

「恋するカフェ」というアメリカ映画を見ました。2011年の映画で、ジェニファー・ラブ・ヒューイットとかが出ていました。

ジャケットを見る限りは、ジェニファー・ラブ・ヒューイットが前面に出ていて、「恋する・・」だから、ロマンスコメディー?と思って見始めたら、何やらカフェに行き来する人たちの群像劇風。そう思っていたら、突如として抽象的な要素が入り込んできて、ラストは人知を超えた?力技で収束します。

こう書くと、まるで妙な映画みたいですけど、わりと面白かったです。ロマンスコメディの様相は段々と薄くなり、ドラマとしては異質な方向に進んでしまうけど、とっても意欲が感じられて、好感です。

ただ、不可思議な雰囲気とヒューマンドラマの折り合いが、もうちょっとだったかな。サラッとしていて見やすいんですけどね、もっとアツイものがあってもイイような気もします。

きっと、今時の感覚なんだろけど、変わったアプローチに好感が残った映画でした。でも、なんで「恋するカフェ」なんだろう??

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ラバー  (4/20)

「ラバー」という映画を見ました。予告とかで気にはなっていたのですけど、やっと見てみました。

これはフランス製みたいだけど舞台はアメリカなんですよね。タイヤを擬人化したことや、ギャラリーが観察する設定や、ラストシーンの背景や・・・意味深ですよね。

もう、冒頭から、この映画は風変わりでしたね。でも、インパクトが強いから脳裏に焼きついてしまうけど、けっして愉快な映画ではありません。多分、ストーリーなんてなくて、インパクトと関連付け(意味付け?)だけで進んでいくように思えます。

また見たい、とは思わないけど、「何か分からないけど、凄かった・・」的な映画でした。

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2012年6月25日 (月)

CAR JACKED (6/22)

「CAR JACKED」という2011年のアメリカ映画を見ました。
マリア・ベロ、スティーブン・ドーフが出演してます。

この二人が熾烈な戦いをするクライムムービー・・・なのに、ヒドイんです。
一組の母子の車が、銀行強盗の逃走犯にカージャックされるところから始まるロードムービー(のようなクライムムービー)なんですけど、なんでこうなるの??みたいな展開になるんです。母は強し!じゃ済まないと思うのですが・・・。

痛快、なら納得もするけど、コレは微妙に違ってると思います。(せっかく、マリア・ベロとスティーブン・ドーフが出てるのに・・・まったく残念!)

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2012年6月24日 (日)

The Change Up (6/6)

「The Change UP」という映画を見ました。2011年のアメリカのコメディ映画です。

ライアン・レイノルズ、ジェイソン・ベイツマン、オリヴィア・ワイルド、レズリー・マンといった顔ぶれが出ています。

主演の二人の体と心が入れ替わってしまうという題材を使ったコメディですね。既存の題材ではありますが、新鮮なところは、入れ替わるのが同姓の親友同士ってところかな・・・あとは、既婚と未婚という視点もあるかも。親友同士ではありますが、まったく違ったライフスタイルに放り出される様子が笑えますよ。妙に説得力も感じたりして、わりと楽しめました。

コメディとして単純に楽しめる映画ではありますが、笑いを感じながらも二人の主観と客観の感じ方が明確になっていく辺りは、なかなか良心的なものを感じたりして。

自分のことは自分ではわかりませんものね・・・って書くと理屈っぽいけど、単純に笑ってほんのり!のハートウォームコメディです。
(個人的には、女性陣も弾けてて面白かったです!)

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2012年6月23日 (土)

THE GUARD (6/22)

「THE GUARD」というアイルランド映画を見ました。

最近、集中力が落ちてきたのか、映画の途中で中断してしまうことがしばしば。自称「映画好き」なんですけどね・・・何でも来い!ってワケではないみたいなんです。
でも、これは(ついつい、)一気見してしまいました。

売りは「アクションコメディ!」らしいですけど、華やかな仕掛けは(まったく)ありません。舞台は、うらびれた田舎町(しかも、アイルランド!)。派手なアクションもないし、爆笑パロディなんかも皆無。かといって人情厚いドラマがあるワケでもなし。(少しはあったかな?)

じゃあ、何が面白かったかというと、主演のブレンダン・グリーソンのキャラクター。田舎町の警官だけど、一癖も二癖もありそうなキャラクター。いつも仏頂面で、どこまでが素でどこまでが冗談なのか分からないグレーなキャラクター。奔放なのか無知なのか、他人との空気なんて(一切!)無視。そんな彼の行動が、周りとのギャップで笑えます。

そうやって(見る側を)油断させておいて、正義だけは貫くぞ、みたいな姿勢を感じさせるんですね。だから、普段は間抜けに見えてて、最後はヒーロー、というパターンです。(好感残るタイプですね!)

とにかく、ブレンダン・グリーソンのキャラクターが一押しな一本でした。

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Dr.HOUSE (6/20)

「Dr.HOUSE」シーズン6のDVDが出揃ったので、1~11巻までを見ました。もう、シーズン6なんですね・・・。

今回は、なんと更生施設からのスタートです。前回のラストで薬依存症で壊れてしまったハウスが、精神病棟の患者として(活躍じゃなくて!)闘病のドラマを繰り広げます。

私などは(どうしても、)ひねたスーパードクターの活躍を期待してしまうのですが・・・違うんですね。もちろん、クオリティは高くて、良くできたドラマには感心するのですが・・・やっぱり、こんなのハウスじゃない!って思いも。でも、中盤からの復帰後は(やっぱり)ハウス!でした。

じゃあ、何故、わざわざ更生施設に入れたんだ??って思いながら見てると、後半は、ハウスの深層心理につながっていくんですね。ホント、良く出来ています!

いろんなドラマを交えて、病気の根源にたどり着くのが醍醐味のドラマではありますけど、それに加えて、自身ですら理解できぬ精神面での葛藤を見せてくれるんですよね。特に今シーズンは、ハウス自身の問題に入り込んでいきます。

だから!なのでしょうね、スーパードクターではなくて、病人として描く必要があったんだなって、(見終わって、)ちょっとだけ思えました。

まったく、凄くて面白いドラマですね!
(アメリカではシーズン8で終了したそうな。楽しみは、もうちょっと続くわけですね!)

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2012年6月22日 (金)

Dirty Sexy Money (6/20)

「Dirty Sexy Money」を DVDで1~11巻までを見ました。余談ですけど、「Dr.HOUSE」のシーズン6を見てたら、ゲストで出ていた女優さんに見覚えが・・・そう「Dirty Sexy Money」のゾーイ・マクレランだったんですね。そんな楽しみを覚えつつ。

NYの大富豪ダーリング一族をめぐる欲望~陰謀のお話・・・要は、お金持ちのスキャンダラスなドタバタなんですね。タイトル通りにダーティでセクシーでマネーな映像がたっぷりです。
で、何が気に入ったかというと、活き活きとしたキャラクターとそこから生まれる艶っぽさと可笑しさ(ユーモア)なんですね。正直言って、ドラマ自体はバタバタし過ぎのような気もします。面白くしようとしているのでしょうけど、私などは逆に媚を感じてしまいます。それでも、このキャラの次の話が楽しみ!って思いが残るんですよね。だから、アレで終わってしまうのは(とっても!)残念です。

お気に入りは、まずはカレン役のナタリー・ジー。
Nataliezea_2




この人は、まさに女優さんですね。表情・しぐさ・話し方・・・雰囲気がいいんですよね。男目線かもしれないけど(事実上、露出が多いのですけど)、高感度です。

次は、少し出番は少ないけど、リサ役のゾーイ・マクレラン。
Zoe_mclellanayl002288_2

役的には、少々残念な気もするのですけど、この人の雰囲気って惹かれるんですよね。何故かと考えると・・・そうそう、ケイト・ウォルシュの雰囲気がしたんです。まあ、世代差(キャリア差)は(当然!)ありますけど。

そして、御大ドナルド・サザーランド。
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何をしていても存在感を醸し出しているところはさすが!です。どんなシーンでも、どんなセリフでも、「きっと何かあるに違いない・・」みたいに思わされるんですよね。まさに適役です!

時に微笑ましく、時に艶っぽく、ユーモアたっぷりの非常識が楽しめる・・そんなキャラクターがいっぱいなシリーズでしたね。(でも、絵柄はゴージャスだけど、ドラマはチープだったかな・・・)

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I'M HERE (6/22)

「I'M HERE」という映画を見ました。 2010年のスパイク・ジョーンズ監督の映画です。

ロボットと人間が共存する社会。そこで出会った二体のロボットの恋愛模様、なのですけど・・・。

映画自体はショートフィルムになるので、サラッと見終えます。ロボットの描き方なんかも、なかなか魅力的になっていて、妙に引かれたりもします。

ただし、絶妙・・・共存する社会というのが、ほぼ現代社会のLAでして、ロボットのデザインがボール紙のおもちゃ的。この絵柄が妙にシュールなんですね。表情のない顔が、とても儚げに見えてしまうか、あるいは笑ってしまうか・・・素直にファンタジーとしてとれないのは、私の純粋さ不足なのかもしれないけど。
Im_here3
ストーリーもね、考えてしまうんです。いえいえ、とっても儚く哀愁の漂うラブストーリーなんですよ。でも、ちょっと怖いものも感じたりして。やっぱり私は純じゃないのかな・・・。

とっても儚いSFファンタジーの素材なのですけど、妙に独特な世界観に見えたのは、この監督さんの才能なのか、それとも、ただ単に素だったのか・・・。

まあ、ショートなので軽い気持ちで見たら、意外に心の残る映画になるかもしれませんね。

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