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2012年7月14日 (土)

グレイティスト   (6/6)

「グレイティスト」という映画を見ました。リリース時から気になってはいたのですが、少し固いかなと避けていた映画です。でも、映画は見てみないと分からないものです・・・スゴく良いお話でした!

簡単に言えば、息子を亡くした家族の再生のお話です。題材的には時々見かけるものではありますが、この映画の特色は、痛みの表現の出し方だと感じます。
私的には、このような痛みを感じる経験などを得たこともないので、現実がどれほどのものかを語ることはできませんが、この映画では、家族各々の立場での感情の表現がユニークなんです。各々の感情が次第に変化していくのが、(無粋な私にも)ジワーっと伝わってくるんですね。

現実は(もっと)厳しいものかもしれないし、1時間40分で解決する簡単なものでもないでしょうけど、ネガティブなものからポジティブなものへと気持ちが切り替わっていく過程を感じれるのは、見ていて心地の良いものです。

そして、それを表現するのは、俊英キャリー・マリガン!! さらに、スーザン・サランドンとピアーズ・ブロスナンのベテランが盛り上げます。
キャリー・マリガンって、ほんと、表情豊かな女優さんですよね。

見終わって、ちょっと気持ちが切り替わる・・・そんな心地良さの残る映画でした。

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