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2012年7月11日 (水)

おとなのけんか   (7/11)

「おとなのけんか」という映画を見ました。ジョディ・フォスターやケイト・ウィンスレットが出ています。

正直言いますと、私には難しかったかな・・・苦手な映画かもしれません。
つまらない、とは言いません(言えません?)。巨匠といわれる監督さんの映画ですし、出演者も名立たる方ばかりですし、原作だって有名な舞台劇らしいし。これを否定したら、私には知性もユーモアもないということになりそう・・・。

すごく練らた映画であることは(私にも)分かります。大人4人(夫婦二組)だけの密室劇、各々の立場・建前(思いやりと主張のバランス?それとも自己防衛と攻撃のバランス?)から始まって、全て筋は通っているのだけど微妙にズレていて、ズレが粗になっていくんですね。そして、日頃隠れていたものが大噴出!!
それら全てを一つの空間と時間内で描いてるから、大人達の変化をユーモアとして見れるか、それとも苛立ちに感じるか・・・その辺りの比率に、この映画の醍醐味が分かれそうです。

それから、二人の女優さんの変貌ぶりも見所(大熱演!)。ジョディ・フォスターはヒステリックに、ケイト・ウィンスレットは開きに開き直り、それらを受け止め、受け流すのが、クリストフ・ヴァルツとジョン・C・ライリーです。
ケイト・ウィンスレットなんて、豪快な○○までしてしまいます、もう、びっくり!

そんな様子を見終えた直後の感想は・・・酔いが覚めたら、我に帰るんだろうな。きっとバツ悪く・・です。どうでしょうね?

こういう映画を(たまには)見て、自分の知性・ユーモアを磨く(試す?)のも一興かも。

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