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2012年7月15日 (日)

英雄の証明   (7/3)

「英雄の証明」という映画を見ました。レイフ・ファインズが監督と主演を兼ねてます。まったく多才な人です!

これはシェークスピアの作品を現代社会にアレンジした意欲作・・・私には(かなり)多くの不理解があったと感じます。まず、この原作を知らないこと。なので、そのセリフを劇中に活用している意味を(まったく)理解できなかったこと。さらには、それを字幕で追いかけるだけの見方しかできなかったこと。
私には(ちょっと)敷居が高かったかな。

でも、原作を知らないことを前提にすれば、シェークスピアには、こんな悲劇もあるんだということを(なんとなく)感じれます。さらに興味深いのが、現代社会にも(かなり)マッチしていたと思えたこと。作り手の上手さなのでしょうけど、権力争いや大衆の煽動模様とか民族闘争とか・・・絶えず、世界のどこかで起きてることを連想できます。(何時の時代でもそうなのかもしれないけど・・)

シェークスピア劇のローマを、現代の架空の都市(国家)のローマとして再設定してるところも面白いですよね。グッと身近に感じるし、物語であることを認識した上で見れるから入り込みやすいし。
そうこう考えながら見ていると、設定等がリアルだから、この映画自体に(ついつい)見入ってしまいました。

ただ、原作を知らないので、それに対して(この映画が)どんなものであるのかは、私にはわかりませんけど・・・。

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