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2012年8月30日 (木)

7デイズ    (8/3)

「7デイズ」という映画を見ました。臓器移植をテーマにした、ちょっとだけ社会派なサスペンス。主演はダーモット・マローニー、ダイアン・クルーガーのお二人です。

肺を患う娘を持つ検事。彼は、余命わずかとなった娘を救うべく、臓器移植を求めてメキシコへ渡ります・・・そんなサスペンス。

臓器移植をテーマにした映画は数多くありますが、この映画は、臓器提供の背景となる社会と、それに係る人の倫理を問う・・・そんな結末が待っていました。もちろん、サスペンス仕立てなので、謎解きやアクションなんかもあってスリリングに進行しますから、硬派な社会ドラマという類ではありません。

でも、最後の展開は無情だったな・・・深いものを打ち込まれますよ。

人として、親として、社会人として・・・こうなったら、正しい選択なんてないですよね。世界は平和じゃないし、社会は平等じゃないし、人は幸福じゃない。かなりネガティブな思いが残ります。

まあ、映画だから、スリリングさやストーリーのかけひきを楽しむことはできますが、こんな選択を迫られたら(私なら)立ち直れません。

娘を救う為に、異国の地を奔走する父。そして最後に選択した結末は・・・どうぞ、ご確認を!!

それから、(個人的には)ロザンナ・アークエットが(主演ではないけど)出演していたこともポイント。最近はTVドラマばかりで顔をみていましたので、映画でもガンバっているは嬉しい限り。私の世代には馴染み深い女優さんなので・・・

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