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2012年8月 2日 (木)

キリング・フィールズ   (8/3)

「キリング・フィールズ」という映画を見ました。これは、あのマイケル・マン監督の娘さんで、アミ・カナーン・マンという方の監督作だそうです。ちなみに、制作としてマイケル・マンの名前もありましたね。

テキサスで起きている連続少女失踪事件をめぐる、刑事と少女の物語・・・そんな感じでした。この刑事役がサム・ワーシントン、ジェフリー・ディーン・モーガン、ジェシカ・チャステイン、そして少女役がクロエ・グレース・モレッツです。なかなか通なキャスティングですよね。

私の注目はジェシカ・チャステイン。最近リリースされる映画では、彼女の顔を見る頻度が高くなってきていることに気づきます。この映画ではタフな女刑事なんですけど、(最近)いろんな役の彼女を見るから、女優として高評価されている人なのかもしれませんね。
(もちろん、この映画では、クロエ・グレース・モレッツもがんばってましたけど。)

映画自体は、私個人としては(少々)分かり難かった気がします。まず、それぞれの事件と犯人達のつながりが分かり難かったかな。それと、各キャラクターに多くの背景を感じるのですが、それとストーリーとのつながりが(やっぱり)分かり難かったです。もしかして、英語が分かっていたら、理解の度合いは(もっと)違うのかもしれませんけどね。(どの映画もそうでしょうけど。)

感心したのは、題材や舞台のせいもあるでしょうけど、(なかなか)ダンディズムが漂っていること。マイケル・マンのようにリアルで理想高いダンディズムとは違い、哀愁と包容力を感じるダンディズム・・・うまく言えませんが、そんな感じでしょうか。
特に少女(クロエ)と刑事(ジェフリー)の雰囲気が良くて、この辺りを(もっと)見たかったかなって思えます。

やっぱり、父親マイケル・マンの影響はあるものか・・・そりゃあ、多かれ少なかれ影響はあるのでしょうね。そんなことを思いつつ、雰囲気を楽しめた映画です。

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