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2012年9月20日 (木)

キャッスル シーズン2(DVD1~12巻)  (9/19)

「キャッスル」というTVドラマシリーズのシーズン2(DVD1~12)を見終わりました。これは面白いですね!けっこうハマリました。

NY市警にリサーチの名目で入り込んだ有名小説家キャッスルの大活躍・・・そんなシリーズ。

このシリーズは、キャラクターの面白さと、その位置関係の設定に魅力の全てがある!と言えそうです。

担当刑事が敏腕の女性であること。彼女に付いて回るのが聡明知的なくせにユーモアたっぷりの小説家であること。この二人を中心にストーリーが組み立てられ、互いに干渉し合いながら事件を解決していくんですね。
力関係で強いのは女性刑事のベケット。飼い犬のように付いて回るのは小説家のキャッスル。でも、いざという時には(普段おどけた)キャッスルがベケットを助けます。この関係は、変形的な(でも典型的な?)主従関係なのですけど、そこに微妙な男女の距離を持たせているんですね。これがイイ!!

最初は、数ある刑事モノな中で、このキャラだと(少し)インパクト弱いかな・・・なんて見くびっていたのですが、これが面白い! 事件解決への「謎解き」も(TVドラマ枠と考えると)わりと楽しめるのですが、何と言ってもベケットとキャッスルの付かず離れずの関係が楽しいです。加えて、周りのキャラとの会話なんかも粋で面白いんですよね・・・個人的には、映画ネタが多くて笑えるし楽しいです。

キャッスル役のネイサン・フィリオンは、実に活き活きとした感じで、毎回楽しませてくれます。単純なのか聡明なのか理解不能な性格で周りを楽しませ、でも、事件解決とベケットの危機に対しては素晴らしい集中力と分析力を発揮するんですね・・・ある意味(女性にとっては?)理想的なキャラかも。

ベケット役のスタナ・カティックは、スマートでハンサムな女刑事。男観だと(絵に書いたような)理想的なかっこ良さ!です。でも、キャッスルとの関係には安堵感みたいな表情を(いつも)表します。この辺りも(男観だと)実に愛らしいです。

この二人の距離関係・・・上手い設定ですよね。おまけに(皆さん)ユーモアたっぷりで、笑いが次々と。

アメリカでも人気なのでしょうね、今年の春からシーズン3、4と放映されているそうです。日本でも(まだまだ)楽しまさせてもらえると思うと、嬉しい限り・・・のシリーズです。

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