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2012年9月 6日 (木)

ザ・エッジ・オブ・ウォー    (9/5)

「ザ・エッジ・オブ・ウォー」という映画を見ました。キーラ・ナイトレイが出ています。

ドイツとの戦争が激化する最中、ロンドンで幼馴染の男と女が出会います。そこから始まる二組の夫婦の愛と友情のお話・・・そんな映画。

二組の夫婦にキーラ・ナイトレイ、キリアン・マーフィ、シエナ・ミラー、マシュー・リスが扮します。イギリス映画界では(なかなか)豪華な顔ぶれですよね!
有名どころが並んでいるわけですが、ちょっと驚いたのはマシュー・リス。そう、「ブラザー・&・シスターズ」の彼(というか、それしか知らないのですが)。この映画では、自由奔放な詩人の役で(すごく)女性にワガママなキャラ。こういう役もこなすんですね・・・さすがは役者さんです。
それと感心したのはシエナ・ミラー。この映画では、少々汚れ役なのですけど(すごく)イイ感じなんです。こんなにも熱演を感じる彼女は、今までに見たことなかったかなって、ちょっと感心。ラストのウィンクなんて、思わず目頭が熱くなります。

ただ、こういうストーリーは辛いです。絶対にハッピーな結末じゃないよなって、ひしひしと伝わってきますから。愛と友情なんて曖昧だし、信頼と裏切りなんて表裏一体みたいなもの?? そういった関係を、戦争を背景に描いているわけですものね・・・楽しい映画ではありません。

でも、人間関係の思いのズレ・・・みたいものは(鈍い私でも)痛感するところは多かったと思います。男と女、夫婦の絆、女同士の友情・・・恋愛から友情を経てリアルな関係になっていく様は、やっぱり成長と思いたいところです。そんな(私的な)希望もラストシーンには感じました。

基本的にキーラ・ナイトレイ目的で見始めた映画なのですけど、思いの外、長い月日をかけた人間関係のドラマだったわけで、(辛いながらも)いろいろな思いを発見できる映画だったと思えます。

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