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2012年9月15日 (土)

コネクション    (9/5)

「コネクション」という映画を見ました。ヴィン・ディーゼルが主演で、マフィア&裁判もの、です。

ルッケーゼ・ファミリー対検事局の大掛かりな裁判が始まります。その中で、被告であり自身の弁護も兼ねるディノーシオ・・・そんな彼の物語。

実際に行われた裁判がモデルになっているそうです。アメリカでは、かなりエキサイトしたニュースだったとか。

その辺り、この映画を見れば納得。すごく魅力的にキャラクターが作られていて、見終わった時には共感すら感じてしまうんです。ストーリーのマジックですね。

マフィアの裁判ですから、多分、(潜在的にも、実在的にも)悪さは存在すると思われるのですが、ディノーシオが魅力的であるが故に、マフィア側に正義があると感情が移動していくんです。その辺りの誘導は、陪審員の下す判決という形、あるいは判事の対応の変化という形に表れていくわけですが、見事だと思います。

法に対する正義と庶民生活を送る中での正義との違い・・・みたいところを突いてくる辺りがニクイですよね。おまけに憎めない悪党というキャラが中心人物なんですから。

そして、そんな主人公を演じるのがヴィン・ディーゼル。なんか、久しぶりに彼はイイなって思えました。憎めない悪党・・・ハマってましたよ。
それから、個人的に喜んでしまったのはアナベラ・シオラの登場!! 新作映画で顔を見ると(やっぱり)応援したくなります、個人的に。

裁判ものとしては、その結末を喜んで良いものかとも感じますが、物語としては(とっても)魅力的でして、ラストシーンには(思わず)ニンマリ!な映画でした。

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