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2012年10月16日 (火)

スノーホワイト    (10/17)

「スノーホワイト」という映画を見ました。クリステン・スチュワートが主演の映画ですね。

父である国王を魔女ラヴェンナに殺され、国を乗っ取られた王女のスノーホワイト。長年幽閉されていた彼女は、隙を見て逃げ出します。・・・そこから始まる魔女とスノーホワイトの対決ストーリー。

私的には、白雪姫を大活劇的にアレンジした・・・という話題にソソられるものは(まったく)ないのですが、クリステン・スチュワート対シャーリーズ・セロンという構図には(かなり)惹きつけられます。実際的に、グリム童話が元ネタでなくても、十分に魅力的だと思えます。

ただし、このストーリーはグリム童話を前提として楽しむ類かもしれません。元ネタをどれだけ飛躍させたか、という部分が面白さになっているともいえそう。(そういう意味で、私的にはトーンダウンしてしまうのですが・・・)

一番感心したのは、やっぱりシャーリーズ・セロン。彼女の魔女ぶりは一味も二味も違います。一言でいうならば「哀しい魔女」なんです。もちろん、凶暴で恐ろしい象徴になっているのですけど、いつも「何か」におびえているというか「何か」を背負っているんですね。この「何か」は彼女の成り立ちであり、今の自分の存在そのもの・・・そんな感じ。それが老いや死につながり、つまりはスノーホワイトと敵対する要因になっていく・・・そう思えるんです。そんなシャーリーズ・セロンには鬼気迫るものすら感じました。

キャラクターとキャスト自身の存在感が出揃っているのに、ストーリー展開に迫力を感じれなかったところは(少し)残念ではありますが、シャーリーズ・セロンの変貌ぶり、クリステン・スチュワートの張り詰めた表情、美しいCG技工等々・・・見所満載の映画でした。

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