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2012年10月 3日 (水)

ダーク・シャドウ   (10/3)

「ダーク・シャドウ」という映画を見ました。ティム・バートン監督作でジョニー・ディップが主演の映画、もうお馴染みの組み合わせですね!

18世紀頃、アメリカに渡ったコリンズ家はコリンズポートの建設者として名を馳せます。一家の子息バーナバスは召使のアンジェリークに慕われますが、彼の心は別の娘に。激怒したアンジェリークは200年に渡りコリンズ一家を呪うことになります。実は、アンジェリークは魔女なのでした・・・そんな始まりの異彩コメディ。

一言でいうなら、絵本の中でキャラクター達が遊んでいる!そんな感じの楽しい映画でしたね。

ダークで色彩豊かなファンタジー・・・私的なティム・バートンのイメージですけど、今回はその中でも異彩だと思えます。そう感じたのは背景に外界の風景が多いこと。まあ、外界の風景といっても(かなり)デザインされているのですけど、庭から見た屋敷の風景とか、ちょっと静寂で荘厳なイメージがしてゾクッときます。

もちろん、いつも以上にダークファンタジー色も楽しめるし、(加えて!)今回は70年代アメリカがメイン舞台ということで、サイケなお遊びが満載。「トップ・オブ・ザ・ワールド」をバックにコリンズ家再興に奔走する姿なんて(思わず)ニヤリ。
更には、各キャラの個性が強くて・・・これが楽しい!ジョニー・ディップのトボケぶりというかズレぶりというか、さすが!の一言だけど、これにミシェル・ファイファーとエバ・グリーンが加わって、可笑しさを強烈にします・・・それどころか、ヘレナ・ボナム・カーターまで妖演。クロエ・モレッツだって負けていません!
とにかく、皆様ハマリ役でびっくりというか、楽しかったです。

基本的にコメディでして、(イイ意味で)おふざけ的映画なのですけど、デザインといい、キャスティングといい、時代錯誤な笑いといい、・・・見所満載、笑いたっぷり、興奮ちょっと・・・そんな楽しい映画でした。

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