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2012年10月 7日 (日)

キラー・エリート    (10/3)

「キラー・エリート」という映画を見ました。なんと、ロバート・デ・ニーロ、ジェイソン・ステイサム、クライブ・オーウェンの強面が揃ったアクション・サスペンスです。

凄腕暗殺者だったダニー、彼の元に昔の仲間ハンターがオマーンの首長に捕まったという知らせが入ります。駆けつけたダニーに、困難なオファーがまっているのでした。・・・そんな始まりを見せるアクション・サスペンス。

これは英国特殊部隊SASの元隊員が書いた小説がベースになっているそうです。80年代を舞台に、中東をめぐるイギリスの陰謀を、巻き込まれた暗殺者の立場から見た構図になっています。ジェイソン・ステイサム主演ですから、(当然ながら!)肉弾戦アクションが鋭いのですけど、冷静に考えると、このストーリーは凄まじいものがあります。
傭兵まがいの暗殺者グループと元SAS隊員の秘密組織が対峙して、その後ろではイギリスとオマーン首長との政治的暗躍が!!しかも、ターゲットはSAS隊員・・・イギリス的に見れば、とんでもなく大構造な作りですよね??
まあ、部分的には疑問もあるけど、政治サスペンスをベースにしたアクションとしては(なかなか)興味深い内容です。

とはいえ、アクションムービーとしての色が全面に出ているのは確か。主演のジェイソン・ステイサムは、とことんプロフェッショナルな男になり切り、大事なところでは信念と優しさを垣間見せる・・・こういうのはハマリ役です。そして、大事なのは・・・戻るべき場所を持つ男だということ。つまりは、守るべき最愛の人を持っているということがポイント。この美女がイボンヌ・ストラホフスキー!!(映画でがんばっているのを見れるのは嬉しいものです!)

加えて、クライブ・オーウェンとジェイソン・ステイサムとの肉弾戦や、ロバート・デ・ニーロのクールな暗殺者ぶりなんかも盛り込んでいて、アクション要素はたっぷり!

舞台が80年代なので、ちょっと古いイギリス街並み(人並み)がメインとなります。なので、絵柄的には少々古臭い感じはしますが(それは、私が80年代の人間だから??)、アクションと陰謀の構図を楽しめる!そんな映画でした。

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